金相場金価格用語集C

金ミニや商品先物取引に役立つ。

金相場で金ミニ投資

金相場金価格用語集C

セツルメント:コメックス及びナイメックスの取引時間終了時点で、各取引所が公表する公式価格の一つとして公表されている。このセツルメント価格を利用して、取引所に対して売買の清算が行われ、また値幅制限の見直し等も行われる。「終値」と同様の意味で使用されることもある。

中国:世界最大の人口を誇る中国は、インド、米国に次ぐ世界第3位の金需要国で年間180トンが消費されている。中国は、12億超の人口を抱える大国で、中国のWTO加盟により、将来的に金需要はさらに増加し市場が拡大するといわれている。現在中国では、国が金の流通を管理しているため、自由に買える金は宝飾品に限られているが、段階的に完全自由化に向けて計画が進められている。2001年に中国初の金市場「上海黄金交易所」が開設され、いずれは金の国際市況をリードするのではないかと期待されている。

東京工業品取引所:「東工取」、「TOCOM」とも呼ばれている。経済産業大臣の許可により設立された日本で唯一の公設貴金属取引所。ここで決められる価格は流通マージンなどのコストがかからないいわゆる卸売価格。通常ここで成立する価格に手数料をプラスして金地金が販売されることが多い。貴金属(金・銀・白金・パラジウム)の他にも、アルミニウム・石油製品・ゴム等が上場されている。

トロイオンス:貴金属の重さを表す量単位の一つ。1トロイオンス=31.1035グラムで換算される。単に「オンス」とも呼ばれる。 国際的な貴金属取引は1トロイオンス当たりの米ドル建てで行われている。

ナイメックス:米国ニューヨークにある商品先物・オプション取引所で、正式名称はニューヨークマーカンタイル。エネルギーなどの商品及び金融先物・オプションなどが上場されており、貴金属では、プラチナ・パラジウムが上場されている。